プロフェッショナル・ダンスショー Scene6
美女と野獣/♪美女と野獣
紹介記事です。
ソロ・デモンストレーション:


ディズニーが演劇ビジネスに初進出した作品『美女と野獣』
世界中の少女の目を輝かせたこの普及の名作を、箱田&田原ペアがソロ・デモンストレーションで表現します!
ちなみに、今回のインタビューですが・・・
箱田&田原ペアは今回実行委員長として多忙を極めており、TNKS編集部からも気を遣って「お忙しいでしょうから、今回のインタビューは短めで結構ですので」と申し出ました。
「ただ、もし『美女と野獣』について思い入れなどありましたら、語ってもいいですが・・・」とポロッと言ったとたん田原選手が食い気味に「語らせていただきます!」とお答えになり、結果的に以下の通り熱量たっぷりのインタビューとなりました(笑)
田原麻吏可選手の想いのこもったインタビューを、どうぞお楽しみください!

箱田選手&田原選手が踊るソロデモ『美女と野獣』の見どころはどこですか?
観客の方にぜひ見てほしい、楽しんでほしいポイントなどを教えてください。

この演目の見どころは、それまで分かり合えなかった2人(美女と野獣)が段々心を開いていき、初めて踊るシーンだということです。その初々しさが少しでも伝わると嬉しいです。

この演目の振付するにあたって、こだわった所はどこですか?
時間をかけて準備したり、実際のミュージカルを観て取り入れた演出などありましたら、教えてください。

自分たちで振り付けた訳ではありませんが、そのシーンを思い浮かべてもらえるよう、振付の先生にかなり希望をお伝えして作っていただきました。
今年に入って(GALAのプロショー制作のために)色々なミュージカルを観て復習してきましたが、この作品は特に、2人でゲオへ行き本家のDVDを借りてしっかり観ました。
私は過去に何度も観ているのに、今回もしっかり泣きました(笑)



お2人は、今回のプロショー「THE TNKS MUSICAL ~It’s show time~」のために、いろいろなミュージカルを観て復習されたんですね!
箱田選手は実行委員長として、田原麻吏可選手はプロショー制作担当としてものすごくお忙しいでしょうから、今回のインタビューは短めで結構ですよ。
お2人ともすでにGALAについてのインタビュー記事を掲載されてますし・・・箱田翔次郎選手へのインタビュー記事はこちら ↓
田原麻吏可選手へのインタビュー記事はこちら ↓

ただ、お2人が『美女と野獣』に対して特別な思い入れとかあるのでしたら、語って頂いてもいいですけど・・・

語らせていただきます!
この作品、実は私の思い入れのある作品です!
私が小さい頃、保育園のおゆうぎかいで『美女と野獣』のベル役を踊ったことがあるのですが、なんと母が一からドレスを作ってくれたんです。母も、おゆうぎかいが決まって「あなたがベルをやるならがんばらなくちゃ」と一肌脱いでくれました。
ちなみに母と美女と野獣のDVDを観た時、母も泣いていました(笑)
当時母は仕事をしながらだったので、夜な夜な寝る間を惜しんでドレスを作ってくれていました。
しかし完成するのが遅かったので、おゆうぎかいの練習のたびに先生に「まりかちゃんまだドレスできないの?」と怒られるし、他の皆はドレスで練習しているし、「私が作って欲しいと頼んだわけでもないのに、なんで私が怒られなきゃいけないの?」と母を恨んだこともありました。
結果、おゆうぎかいギリギリにドレスは無事完成したのですが、母は頑張りすぎて2、3日体調を崩し寝込みました。(病名?まで言うと嘔吐下痢になったそうです(笑))
でも母のそのドレスは完璧に再現されており、本番の日、私は誰よりもベルでした!
今でも最高の思い出です!(ドレスは今でも実家にあります)


今回はこの作品を箱田と踊れる機会をいただき、ありがたく思います。
9月で七回忌を迎える母ですが、きっと1番楽しみに思ってくれてると思います!!