proshow2 キャッツ/♪ジェリクルソング

proshow2 キャッツ/♪ジェリクルソング

プロフェッショナル・ダンスショー Scene2
キャッツ/♪ジェリクルソング
紹介記事です。

振付:

出演:

あの世界的ミュージカルを社交ダンス化!!
TNKSが誇る素晴らしいダンサーたちが猫に扮し、所狭しと踊りまくります。 人間に飼い慣らされることを拒否し、様々な個性で自らの人生を謳歌している…そんな猫達たちの、年に一度の舞踏会をぜひお楽しみください!(ΦωΦ)


齊藤ひかる選手が振付する演目『キャッツ/♪ジェリクルソング』の見どころはどこですか?
観客の方にぜひ見てほしい、楽しんでほしいポイントなどを教えてください。

今回の演目がキャッツと言うことで、メンバーには猫になりきっていただいてます。
四つ足歩きだったり(膝に青あざできました(笑))指先であったり・・・随所に猫を散りばめておりますので、実際のミュージカル『キャッツ』を観ているように感じでいただけたら嬉しいです🐈

膝をついて四つ足歩きをしたり、とにかく猫になりきる本格的な振付だそう

膝に青あざを作ってまで猫になりきるとは・・・並々ならぬこだわりというか、思い入れがありそうですね。齊藤選手にとってこの『キャッツ』は、何か特別な作品なのでしょうか?

私がミュージカルに興味を持った初めての作品が『キャッツ』でした。『キャッツ』に影響されてダンスが学べる大学に進路を変更したくらい(笑)大好きで、思い入れのある作品です!
特に今回の『ジェリクルソング』は各猫の個性が思い切り出る、かつひたすら全力で踊りまくるナンバーです。曲調も次々に変化していくので、社交ダンスにしたときに1つの種目に限定するのがとても難しかったのですが・・・
でも、8月に『キャッツ』は仙台にて千秋楽を迎えたのですが、5月にその舞台を観るためにわざわざ仙台遠征をしてきたり(笑)、そのおかげで今回のフォーメーションはやりたいことはまとまったかなと思います。
リフトは実際に使われていたものをしてもらってます!

練習風景を撮影したこの写真からも、「各猫の個性が思い切り出る、全力で踊りまくる」というエネルギッシュな作品であることがうかがえる

仙台まで舞台を観に行ったんですか!すごい気合ですね!
今回『ミュージカル』がテーマということで、他の振付の選手も作品をDVDや映像で見たりしているようですが、遠征してまで研究されたとは思い入れがハンパないですね!

でも、その観劇に影響されすぎて、最初に振りを作った時点ではミュージカル感満載!!社交ダンス要素皆無!!に仕上がってしまって・・・リーダーと意見の違いで大喧嘩(笑)
でも、あの喧嘩があったからこそ今の作品ができたので、リーダーに感謝🙏
そして私自身が語彙力が乏しいにも関わらず、メンバーの皆さまがしっかり汲み取ってくださったことにも感謝🙏🙏

「メンバーの皆さまがしっかり汲み取って・・・」と仰いましたが、メンバーについては何かエピソードなどありますか?

振付をするにあたって、私の中で役名を決めてました🐈
(『キャッツ』を観劇した方ならわかるかも)

箱田翔次郎 選手:ミストフェリーズ

田原麻吏可 選手:ヴィクトリア

二人とも小柄なのですが、とにかくパワフル!!公園でも練習してくれてたとか(笑)
入りの場面でも大変な役割を担ってくれてます。また、様々なアイデアを出していただきました。

田中慎一朗 選手:タンブルブルータス

田中あや 選手:カッサンドラ

この二人だけ、同じような柄の衣装なんです。
というのも、いつも仲良しなお二人がキャッツの上記キャラクターにそっくり(笑)本当はリフト入れたかったなぁ・・・
お二人のじゃれあいが本当にかわいい🩷

佐原麻耶 選手:ジェミマ

松下梨沙 選手:ジェリーロラム

男性女性両方と交互に踊っていただくので、お二人はすごく大変だったかもしれません・・・ですが、さすがプロ!完璧に踊りこなしてました。
そして、しっかり者のお二人なので私が抜けてるところもカバーしてくれ、とても頼りになります。

松岡佑紀 選手:マンカストラップ

みんなのまとめ役!!
語彙力少なめな私をサポートしてくれ、みんなの意見も聞いてくれかつ、リフトもたくさんしてくれる頼れる男ですね。

配役まで完璧に決めているという齊藤ひかる選手の作品へのこだわりもすごいし、メンバーの団結も強くて、すごくいいフォーメーション・チームのようですね!

チーム力抜群の『キャッツ』メンバー。本番でその完成度を見るのが楽しみです!

今回の『キャッツ』は作品への思い入れも強かったと思いますが、そもそも、齊藤ひかる選手にとって「フォーメーション振付」とはどんなものですか?
例えば人によって
「ラインを揃える事にこだわる」
「1人ひとりの個性を大事にする」
「全員で音を表現することにこだわる」
など、こだわるポイントも違ってくると思うのですが・・・日頃からフォーメーション振付をする上で大事にしていることや考えなどを教えてください。

振付をする上で大事にしていることは、楽曲や音でどんな表現をしたいか、仕上がった作品がどのように見えるのか、などです。
ただ、今回のように好きな曲過ぎると考えがかなり偏るので(笑)気をつけなければいけないとは思います。

なるほど(笑)
思い入れが強すぎて、日ごろ意識しているはずの「作品に対して客観的な視点を持つ」ということが、難しくなってしまったのですね。でもその気持ちはとてもよくわかります(笑)

最後の質問です。齊藤選手にとって「danceGALA」とは何ですか?
演者として出演したり、振付を担当したり、実行委員として裏方から支えたり、様々な立場からの意見があると思うのですが・・・

選手として参加するdanceGALAの魅力は、色々な作品や振付に触れられること👆
この音こうやって使うんだとか、そういう表現あったか!などとても勉強になります。

また私自身が今回、振付を担当するのは初めてなのですが、メンバーの皆さまも意見を出してくださり、一緒に作品を作り上げていくというのがとても楽しかったです!
選手たちが協力して1つの作品を作っているということ、競技会では見られないような表現や表情、音楽性などストーリー仕立てのショーが見られることが魅力だと思います。


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