プロフェッショナル・ダンスショー Scene8
サウンド・オブ・ミュージック/♪Edelweiss
紹介記事です。
振付:

出演:












1959年ブロードウェイでの初演以来多くのリバイバル公演が行なわれ、1965年の映画も世界的ヒットを記録した傑作ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』
劇中の「エーデルワイス」や「私のお気に入り」「ドレミの歌」など、多くの曲が後年まで歌い継がれるスタンダード・ナンバーとなっていますが、その中から「エーデルワイス」を浜崎裕章選手の振付でお送りします!

浜崎選手が振付する演目『サウンド・オブ・ミュージック』の見どころはどこでしょうか?

見どころはストーリー性です。
この演目自体がひとつの物語になるように考えました。

ひとつの物語とは、具体的にどのようなストーリーでしょうか?

原作ミュージカルの中でこの「エーデルワイス」は、自分の妻(7人の子どもたちの母親)を亡くしてから心を閉ざし歌を封印していたトラップ大佐が、心を開いて久しぶりにギターを演奏しながら歌う曲です。
このシーンを部分的に再現し、原作にはないオリジナル・ストーリーも加えて、この演目でひとつの物語として完結するようにつくりました。
具体的なストーリーとしては・・・
トラップ大佐が亡き妻(子どもたちの母親)のことを想いながら、ギターを弾き「エーデルワイス」を歌う。
その演奏を聞いた子どもたちが、父親の元に集まってくる。
父親の歌声に耳を傾けているうちに、子どもたちはゆっくりと眠りにつき、そして夢の中で憧れの王子様に出会う。
・・・このようなストーリーです。

なるほど、原作の中の1シーンを膨らませて、新解釈も加えられたのですね!
浜崎選手なりのこのシーンの新表現、とても楽しみです!
こういった演出をするのに、こだわったポイントはどこでしょうか?

女性の眠りと、夢の中の王子様という男性の設定を、どうやって表現するかにこだわりました。
また、ベッドのシーツが王子様のマントになるという演出をどうしてもやりたくて、色々と試行錯誤して取り入れました。

白い布がシーツからマントに変わるような、小道具を使った演出もあるのですね!
他にも小道具を使ったり、工夫された演出などあるのでしょうか?

冒頭でトラップ大佐がギターを弾きながら「エーデルワイス」を歌う、このシーンを再現するのに、演出を工夫しました。

そういった小道具の使い方や、演出面の工夫を、本番で拝見するのがとても楽しみです!
『サウンド・オブ・ミュージック』を振付したり練習してきた中で、苦労されたことなどあったのでしょうか?

僕がカウントではなく音楽でフリを考えていたため、とっさにカウントを教えられず苦労しました。

そうですね、今年は音の取り方やカウントに起こす部分で苦労された振付師が多かったようです。
テーマが「ミュージカル」ということで、普段の社交ダンス曲とは違ってリズムや小節数が変則的な楽曲が多かったので。

でも、このメンバーは全員すごく踊れるメンバーが集まってくれたので、少ない練習時間でパッとこなしてくれてとても助かりました!


浜崎選手にとっての「フォーメーション振付」とはどんなものですか?
フォーメーションの振付をする上で、浜崎選手が大事にしていることや考えなどを教えてください。

なるべくテーマ性とストーリーがはっきりわかるようこだわりました。

最後の質問です。浜崎選手にとっての「danceGALA」とは何ですか?
選手として参加する側からでもいいですし、お客さまにおすすめする視点でもいいので、GALAの魅力を教えてください。

お客さまへのおすすめポイントとしては、danceGALAはTNKSの選手が全員出ているため推しを見つけやすいところです!
ぜひ、皆さんの推しを見つけてみてください!