proshow0~1/鼓動の世界

proshow0~1/鼓動の世界

プロフェッショナル・ダンスショー Scene0~1
鼓動の世界
紹介記事です。

振付:

出演:

2022年競技ダンスを引退され、TNKSダンサーを卒業された加治屋貴士先生が、4年ぶりにdanceGALAに帰ってきました!
プロショー全体のトップを飾る演目『鼓動の世界』の振付を担当されます。

TNKSレジェンド・加治屋先生にこの演目の見どころや振付の裏話、そして久しぶりのGALAに対する想いなど、お話を伺ってまいりました!ぜひ最後までお読みください♪


加治屋先生、お久しぶりのGALAですね!よろしくお願いいたします♪
さっそくの質問ですが、この演目『鼓動の世界』の見どころはどこでしょうか?

ストーリーと音楽にハメた振付、そしてメンバーのダンスの迫力!ですね。

振付するに当たってこだわったところなどあれば、教えてください。

この『鼓動の世界』はプロショーの最初の演目なので、なるべくトリッキーになりすぎず分かりやすい演目になるよう心がけました。
今回のショー全体のテーマである『ダンスが生まれた日』の、スタートにふさわしい内容にできるよう自分なりに頑張りました!

現役TNKSダンサーだった頃は数々の名作フォーメーションを生み出してきた加治屋先生ですから、きっと今回も素敵なショーでオープニングを盛り上げてくださることでしょう!期待が高まりますね♪

今回の振付を制作するにあたって、苦労したことや何かおもしろエピソードなどありますか?

過去に色々なショーを振付してきましたが、テーマや使用曲・メンバー等々で振付の難易度が変わるので…
どうしても振りが降りてこない時はスタジオで1人、振りは出ないのに前歯が出てしまい大変でした。

前歯…?

出ました、加治屋節!
加治屋先生のこの、唐突なシュール・ジョークも懐かしいな~(笑)

先ほど見どころのひとつに「メンバーのダンスの迫力!」を挙げてましたが、このメンバーで練習していてどのような様子でしたか?
メンバーの皆は、振付に苦労されていたのでしょうか?それとも簡単そうにこなしていましたか?

個性豊かなメンバーですが皆さんとても真面目でストイックなので、振り写しはとても楽でした!

ただもう少し、私の冗談に笑ってくれてもよかったんじゃないかなと…

あはは!メンバーの皆さん、練習に一生懸命なあまり加治屋先生の冗談に無反応だったのですね(笑)

これは推測ですが、先ほどの「前歯」のように加治屋先生のジョークが唐突すぎて、気付いてもらえなかったという可能性もあります(笑)

気を取り直して、次の質問にいきますね💧
加治屋先生にとって「フォーメーション振付」とはどんなものですか?
例えば
「ラインを揃える事にこだわる」
「1人ひとりの個性を大事にする」
「全員で音を表現することにこだわる」
…とか、人によって大事にするポイントは違うと思うのですが、加治屋先生にとってのこだわりポイントとは何でしょうか?

まずは作品のテーマと使用曲(音)にバッチリ振付を合わせることが最優先で、ラインや角度にはそこまで気を使っていません。
また振付に少し工夫を入れることで、メンバー各々の個性を出せるように考えています。

あとは、ダンサーなので勝手にカッコよく踊ってくれるでしょ精神もあります(笑)

なるほど~。
たしかに加治屋先生の過去の振付を思い出すと、フロアの中で複数のストーリーが同時進行する「群像劇」という印象でした!向こうの方で何人かのダンサーが絡み合い、またこっちの方でも別の出来事が起きていて、そのどれもが音楽に調和していて…という風に。
きっと加治屋先生はメンバー全員の個性を引き出し、しかも同時多発的に展開できるすばらしい能力をお持ちなのですね!
今年も久しぶりにGALAで加治屋先生のショーが見られると思うと、今からとってもワクワクしています!

加治屋先生にとっての「danceGALA」とは何ですか?
選手として参加していた頃の思い出、またはOBの視点から見たGALAへの想いなどを語ってください。

「danceGALA」とは私の能力を発見、そして最大限に引き出してくれたとても想いのあるイベントです。
GALAが無ければいまの私は無いと言っても過言ではありません。
少しでも恩返しできるよう今回参加させていただきました。

GALAの一番の魅力はプロショーのストーリーに合わせた演目だと思っています。
長編映画を観たかのような、重厚感のある後を引くような想いができる唯一無二のダンスパーティーなのではないでしょうか。

danceGALAに対して、そこまでの熱い想いをお持ちだったのですね!
たしかに私たちTNKSダンサーも、danceGALAが近づいてくると特別な気持ちが湧き上がってきます。普段はライバルとして競い合っている選手同士が、この時期には特別な団結力を発揮しますよね。
GALAをきっかけに「あの選手はこんな一面があったのか」とか「この選手はこういった表現がすごく上手だな」とか、普段の競技会では気づかなかった新たな魅力が見えてくることもあります。

最後に今年のdanceGALAと、その運営をしている現役TNKSダンサーに、何かメッセージをお願いします。

選手が少なくなっている中で、我々の時と同じ規模のdanceGALAを開催できることはとても素晴らしいことです。
参加される選手の方々の並々ならぬ努力と根性に敬意を表します。

TNKSサイコー!

メンバーを3つのパートに分けて、異なる振付を割り振っている様子。全体として複雑で深みのあるFMとなる。
見どころは「メンバーのダンスの迫力!」という加治屋先生。迫力ある動きを魅せられるよう特訓を重ねるメンバー。
男性ダンサーが折り重なった、この特徴的なポーズは何を意味するのか?本番をお楽しみに!

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