今回のdanceGALA 2023 の実行委員長とショーのご紹介をしたいと思います!

実行委員長:松岡 佑紀
只今実行委員長はこんなに晴天が続く中1人嵐の中にいる程の忙しさだと思うので、dance GALA プログラム原稿から実行委員長挨拶とショーの紹介を抜き出して、ブログ筆者が勝手に横槍入れて行こうと思います!
・黒文字:実行委員長
・青文字:ブログ筆者
↓
実行委員長挨拶
松岡 佑紀
本日はご多忙の中、danceGALA2023にご来場いただきまして誠に有難うございます。日頃より応援頂いております皆様のおかげで今年も無事にdance GALAを開催することができました。
→実行委員長の松岡先生はものすごい責任感の持ち主ですので、昨年のGALAが終わった瞬間から実行委員をかき集め、
「え、マジ何したらいいっすか?」
「え、マジ何したらいいっすか?」
と若干焦り気味にみんなに意見を求めてくる、
「見た目は武闘派・心は少年、その名はコナン佑紀」

です!
本当にここまでこぎつけたことにまずは安心していることでしょう。
この歴史あるdanceGALA実行委員長を務めさせていただけたことは大変光栄なことであり、また大変重責ではございましたが、優秀な実行委員をはじめ様々な方にご協力頂きながらTNKS一丸となりこの日まで邁進して参りました。どうか心ゆくまでご堪能下さい。
→そうはいうものの、責任感からなのかかなりしっかり自分で仕事を進め、
「なんかいつの間にか色々出来上がってるね」byその他の実行委員
となっていることも多かったです。
なんだ今回のdanceGALA実行委員は乗っかってるだけで前に進むベルトコンベアか、っていう瞬間もありましたねぇ。もちろんちゃんと仕事してますけども。
また、本日素敵な会場を貸していただきました椿山荘東京様、ご来場いただきましたお客様、VIPサポーター様、プロアマミックスコンペ、アマチュアデモンストレーションにご出演のお客様、全ての方に感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
→ありがとうございました!松岡実行委員、本当に本当に心から感謝しております!
心が少年なので、感謝っていうよりも
嬉しい〜!
って言ってました!
—ここからショー紹介-
さて、今年のプロショーは例年とは少し趣向を変え、芝居調になっております。主人公は「丹波」と「楠田」。TNKS(タンクス)ダンサー複数名でこの二人を演じて踊ります。最後までご覧いただければタイトルの「指輪、揺レル、水面」の意味が分かるかと思います。
→松岡先生はショーイベントに出演することも大変ので、アイデアもたくさんあることでしょう。

これまでのGALAとはちょっと違った形式でショーをご覧いただけます!
そして、このタイトルの意味とは…。
最後は皆さんを納得と感動の渦に巻き込むことになる予定!
今年はスペシャルゲストとしてプロエレクトーン奏者の橘光一様をお迎えし素晴らしい演奏で踊らせていただくシーンがございます。
プロフェッショナルの夢の競演、ぜひご堪能下さい!
→松岡実行委員のこだわりがここにも。今回は生演奏の中で踊るシーンもございます!その場のノリやエレクトーンとのセッションも感じてもらえます。
そしてチームで踊るダンスもあれば、ソロをゆっくりみていただけるダンスもあります。
今回見どころが目白押し。
いろんな角度で楽しんでくださいね。
どうぞ期待してお越しくださいませ!
そんなこだわりをたくさん持った松岡先生です。
最後に改めてショーのあらすじを。
「指輪、揺レル、水面」
「明日、おれは・・・!」
決意の表情を固める丹波(タンバ)
そう、丹波は交際相手の楠田(クスダ)に人生をかけた
一大イベント「プロポーズ」をしようとしている。
もともと器用な方ではない丹波が何事もなくプロポーズできるのか・・・?
プロポーズ前夜から感動のラストまで
笑いあり、笑いありのドタバタラブコメディー「指輪、播レル水面」
ご期待ください!